引越しをするときに覚えておきたいマナー

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引越しをするにあたっては、事前に知っておくべきさまざまなマナーがあります。

これから引越しを予定している人は、非常識な人だと思われないように最低限のマナーを身につけておくようにするといいでしょう。

引越しのときにマナーとして悩むのが、業者のスタッフへのチップではないでしょうか。

当日に作業をしてくれるスタッフに対して、チップや心付け、あるいは差し入れなどは必要なのでしょうか。

引越し業者にはそれ相応の料金を払っているのですから、本来であれば必要ありません。

業者によっては、お客からチップを受け取らないようスタッフを教育しているところもあるようです。

基本的には、そういった心づけの分も見積もりのなかにサービス料として入っていると考えればいいでしょう。

チップや差し入れがなかったからといって、引越し業者から非常識な人だと思われることはありませんので心配しなくても大丈夫です。

チップや差し入れは義務やマナーでするものではなく、あくまで気持ちの問題です。

もしテキパキと仕事をこなすスタッフの人たちにお礼がしたいと考えるのであれば、あまり派手にならない程度にあげるのも良いでしょう。

しかし、基本的にはお礼の言葉だけで十分だということを思えておくといいでしょう。

次に、引越しのときのマナーとして考えなければならないのが挨拶です。

引越しの際の挨拶は、家族がいるのであれば行うのが一般的です。

旧住所、新住所の両方での挨拶が基本です。

タオルなどの粗品を用意して今までお世話になった方々や、新しくご近所になる方々に挨拶に回るようにするといいでしょう。

特に引越し先ではこれからお世話になる人たちなので、印象を良くしておくためにもしっかり挨拶をしておくのがいいでしょう。

なんといっても第一印象はとても大切です。

マンションなら両隣と上下、そして管理人さんに挨拶するのが基本です。

特に下の階の人は床に響く物音に敏感です。

小さな子供さんがいる場合などには「ご迷惑をおかけすることがありましたら遠慮なくおっしゃってください。」などと一言いっておくといいでしょう。

 一戸建てであれば両隣、向かいの家、裏の家、そして町内会長さんにも挨拶を行いましょう。

挨拶は顔見せでもありますから、家族全員で行うのが基本になります。