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引越しの荷造りをするときには、ちょっとしたコツを知っていると効率よく作業をすることができます。

しかし、引越しが終わったあとの荷解きに関しては、特にコツのようなものはありません。

新居に運ばれた大量の荷物を、淡々と整理をしていく以外に方法はありません。

ただ、コツとまではいきませんが、ちょっとした荷解きのポイントをあげるとすれば、段ボールは1度にたくさん開けてしまわないということです。

何も考えずに山積みにされた段ボールを片っ端から開けてしまうと、収拾がつかなくなってしまいます。

足の踏み場もないくらいに荷物が散乱してしまと、それが邪魔になって作業スペースがなくなってしまいます。

また、たくさん荷物が目に入ってしまうことで、これを全部片付けなければいけないのかと考えただけで精神的にも参ってしまうことでしょう。

そういったことにならないために、1度に開ける段ボールの量は、多くても3つくらいまでにするといいと思います。

出来れば同じ荷物の入っている段ボールを集中的に開けていくと混乱しなくて済むでしょう。

洋服なら洋服の段ボール、食器なら食器の段ボール、といったように種類別に順番に片づけていくことで、その都度に荷解きが進んだという達成感を味わうことができるでしょう。

また、段ボールは箱に番号を振るなどして、その番号を新居のレイアウト図などに書き込んでおくと、本来その荷物を置くべき部屋に運んでもらうことが可能です。

そうすることで、その部屋にある段ボールの中身は基本的にその部屋に置く荷物ということになるので、荷解き作業の効率が非常によくなります。

引越しの荷物を運び終わった直後は、一安心してしまって、その後の片付けがとても面倒に感じてしまうものです。

しかし、そのまま段ボールとともに生活するわけには行きませんので、小さな達成感を味わいながらコツコツと荷解き作業を続けていくようにするといいでしょう。

もし、なかなかやる気が起こらないようなときには、片付けが終わったあとに、ちょっとしたご褒美を自分に与えるようにするといいかもしれません。

この部屋の段ボールを全部片付けたら、気分転換に映画を見に行こうとか、スタバにおいしいスイーツを食べに行こうとかいったものでいいと思います。

片付けの仕事がはかどるかどうかは気分の問題ですから、自分なりにモチベーションを維持出来る方法を考えておくといいでしょう。

 

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引越しが決まったら、まずやるべきことは引越しをする日時を決めることと引越し業者選びです。

しかし、引越し業者を選ぶ前にひとつだけやっておかなければならないことがあります。

それは持っていく荷物と処分する荷物を事前に選定するということです。

数年に一度引越しを繰り返しているような転勤族の人であれば、引越しも手馴れていて荷物もそれほど多くないと思います。

しかし、多くの人は、一生のうちで引越しをする機会というのはそう何度もないと思います。

そのため、家の中には長年買いためた品物が家の中にあふれていると思います。

当然それらの買いためた品物のなかには、いらない物も多くあることでしょう。

引越し料金は、時期や時間帯、移動距離、そして荷物の量で変わってきます。

引越しの時期や距離は変えられませんが、荷物の量は変えることが出来ます。

つまり、少しでも安い料金で引っ越しをしようと思ったら、荷物の量を少なくするのもひとつの賢い方法といえます。

そのために荷物の選定を行って、引越し業者に見積もりを作成してもらうときに、持っていく荷物と処分するものを明確にしておく必要があるのです。

荷物の量が明確になっていないと、処分予定の品物まで荷物として見積もりに含まれてしまったり、逆に持っていく荷物が見積もりに計上されていなくて、あとで追加料金が発生する原因となってしまいます。

オンラインで見積もりをする場合などには、自分で荷物の量を入力することになりますから、持っていく荷物の量をしっかりと把握しておかなければ、正確な見積もりは作れないということになります。

訪問見積もりを依頼する時も、持っていく荷物をはっきりさせておいて、それを引越し業者の担当者に正確に伝える必要があります。

特に大きな荷物、タンスなどの家具や冷蔵庫などの大型家電は、引越し見積もりに大きな影響を与えますので、持っていくかどうかをはっきりさせておきましょう。

見積もりに含まれていない荷物が、当日に押し入れの中から大量に出てきてしまって、それが新居に持っていくべき荷物だったりすると、さまざまなトラブルのもとになります。

追加で料金が発生してしまうのは当然ですが、業者が用意していたトラックに積みきれなくなってしまった場合には、当日の手配がつかずに収拾がつかなくなる可能性もあります。

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引越料金の費用を節約してなるべく安く済ませたいと考えるならば、引越の料金はどのような仕組みで決まるのかを知っておくといいでしょう。

見積もりを出してもらっても額面の金額を見るだけではなく、内訳についても詳しくみていくことで、いろいろな気づきがあることでしょう。

また、営業マンと金額の交渉をする上においても、基本的な引越し料金の計算方法を覚えておくと、相手のいいなりにならずに済むことでしょう。

引越料金は、さまざまな要因によって最終的な決定される仕組みになっています。

 「基本運賃」「割増料金」「実費」「サービス」と言った要素が絡まって引越しの見積もり金額が決まることになります。

各要素ともかなり細かくルール決めされていますが、1つずつ見ていくことにしましょう。

「基本運賃」というのは、時間制運賃率と距離性運賃率に分けられます。

時間と単価を掛け合わせるのが時間制運賃率で、距離と単価を掛け合わせるのが距離性運賃率となります。

引越する距離によってこの2つは使い分けられていくことになり、引越距離が100㎞以内であるのなら時間制運賃率、100㎞以上の時は距離制運賃率になります。

これらの引越運賃に関しては、運輸局が発表している引越運賃率表を見ることで実際の具体的な数字を知ることができます。

 「割増運賃」とは、休日や時間帯、季節によって割増となる料金のことになります。

日曜祝日であれば2割増し、午後10時~午前5時の間は2割増し、季節、配達地域によっても2割増しと言ったように、基本運賃に割増しの料金がつきます。

この 基礎運賃と割増運賃の2つを合わせて、最終的な引越の運賃となるのです。

 「実費」というのは、荷物の積み込みや積み降ろしなどの作業に伴うスタッフの人件費や、 段ボールやガムテープなどの引越に必要な資材、高速道路を利用した場合の高速道路料金などになります。

 「サービス」は各業者が提供するオプションのことですね。

最近の引越し業者は、依頼主が何もする必要がないほどオプションサービスが充実していますが、それらを依頼する場合には「サービス」という項目で見積もりに計上されるわけです。

これらの費用すべてを見積もりに合計したものが、引越料金ということになるのです。

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引越しの際には、梱包用の段ボールは必ず必要になります。

引越し業者に見積もり依頼をすると、梱包用の段ボールはどうしますかと聞かれることがあります。

梱包用段ボールは、引越し業者に準備をお願いすると見積もりに計上されることになります。

ただ、新品の段ボールにこだわらなければ、多くの業者は使用済みの段ボールを譲ってくれます

人が使用した段ボールだと気になるという人であれば、新品を購入する事になります。

しかし、家族がいる引越しの場合、段ボールはかなりの量になりますから、新品を購入するということになると、その費用もばかになりません。

引越し業者から使用済みの段ボールをもらった方が、賢いといえるでしょう。

また、引越し業者によっては梱包費として引越し料金に段ボール代が含まれている場合あります

もし、自分でダンボールを調達する場合には、その分の値引を業者と交渉してみるといいでしょう。

自分で段ボールを調達する場合は、スーパーやドラッグストアーなどからもらってくることになりますが、物によっては強度不足のものもあり、引越しの梱包には使えない可能性もあります。

そういったダンボールを使うと、重い物を入れて底が抜けてしまったり、積み上げた時に箱が潰れてしまう可能性があります。

また、ダンボールの大きさが大小まちまちだと、トラックに積む際のスペース的に効率が悪くなって不便ですから、あまり引越し業者には喜ばれないでしょう。

ホームセンターやネットでも段ボールは購入できますが、引越し業者に提供してもらうのとどちらが得になるのか、よく考えてから判断をするといいでしょう。

また、引越しそのものを業者に頼まずに自力で行う場合は、梱包用資材もすべて自分で揃えなければならないため、スーパーなどでもらってきた段ボールを使うかホームセンターなどで購入する以外の選択肢はありません。

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引越しをすることが決まったら、準備としてまず引越し日を決める所からスタートします。

そしてそのあとから、今住んでいる部屋の解約手続き、 引っ越す時に持っていく荷物といらない荷物の確認、不用品の処分、引越し業者の選定などのさまざまな準備にとりかかることになります。

賃貸住宅に住んでいる人が早めにやっておかなければならないのは、いま住んでいる部屋の解約です。

通常は1か月前に連絡しなければなりませんから、引越しが決まったらすぐに連絡しましょう。

また、住むところが決まっていないのであれば、同時に新しく済む部屋を探すことも始めましょう。

人事異動などによって急に転勤が決まったりした場合には、あまり準備期間がないので、かなりあわただしくなると思います。

そういった手続きがひと段落した段階で始めるのが、荷造りです。

最近では引越し業者がオプションでやってくれることもありますが、自分たちでやるのであれば、引越し当日までに確実に梱包作業を済ませておかなければなりません。

使わないものから順に荷造りをしていくのがコツになります。

また、荷造りをしながら同時に掃除も進めていくようにするといいでしょう。

引越し当日に掃除をしようとしても、バタバタしていて時間が取れなくなる可能性もあるので、出来るところから少しずつやっておくとあとで楽になります。

不用品が出てきたら、粗大ごみの回収などの手配も忘れずに行っておく必要があります。

引越し業者の選定も、春先などの業者が忙しい時には早めにやっておかないと、引越し予定日に予約が取れない可能性もあります。

引越しの日が決まったらなるべく早い段階で、一括見積もりなどを利用して、複数業者から見積もりを取っておくことをお勧めします。

そして、引越しの準備で一番大変なのが、さまざまな手続きです。

引越し当日までに済ませておかなければならない手続きはたくさんあり、なかには手続きが完了するまで数日かかるものもありますから、なるべく早い段階から進めるようにしておくといいでしょう。

そして、うっかり抜けのないように、リストなどを作っておくといいでしょう。

引っ越しに伴う手続きは、役所への転出届や電気、電話、水道、ガスなどの解約、お子さんがいる家庭なら転校手続きなど、本当にたくさんあります。

1つでも抜けると、引越し先からわざわざ手続きのために戻ってこなければならなくなりますので、注意が必要です。

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引越しの荷造りといえば、まずは段ボールを組み立てるところからはじまります。

段ボールの組みたてるときのコツですが、必ず底の部分のガムテープを十字に貼るようにしましょう

段ボールはけっこうな重さになることが多いので、テープの貼り方が甘くて運搬中に底が抜けてしまったりすると大変です。

荷造りは、普段あまり使用しない押し入れに入っているものなどから始めることになると思いますが、その際に必要ないと判断したらどんどん処分してしまうことが大切です。

必要のないものまで詰め込んで段ボールの数を増やしても、引越しの料金が高くなるだけです。

少しでも荷物の量を減らすことで、引越し費用の節約になります。

普段なかなか処分することができなかったものでも、引越しのタイミングは処分するいい機会となります。

また、引越ししてすぐに使うと思われるもの、つまり最後まで使用していたものは、引越し当日にまとめて段ボールに詰めるようにします。

そして、段ボールにしっかりと目印をつけておいて、転居先ですぐに開けられるようにしておくといいでしょう。

荷物を詰めるときのコツとしては、重い物は小さい箱、軽い物は大きい箱に詰めるのが鉄則です。

段ボールは一人で持てる重さにしなければ、引っ越し作業がスムーズに進みません。

本などの重い物を詰める時は、ある程度の重さになったら上に洋服などの軽めの物を梱包して重量を調整するのもひとつの手です。

ひとつの箱にいろいろなものを詰める場合は、最初に重い物を詰めていき、その上に軽い物を詰めるのがコツになります。

段ボールの中に隙間があると、箱が潰れたり中身が動いてしまって破損などのトラブルにつながる可能性がありますので、隙間はしっかり詰め物で埋めておきましょう

段ボールに荷物を詰めたら、中身が何だか分かるようにマジックで書いておくといいでしょう。

たとえば「割れ物」などと書いておくだけでなく、コップ、皿、などと何が入っているかを具体的にかいておくと、転居先での荷解きもしやすくなります。

また、収納場所ごとに荷造りをしていき、その場所を段ボールに書いておけば転居先に荷物を運ぶときに引越し業者がどこに運んだらいいのか迷わなくて済みます。

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引越しをするにあたっては、事前に知っておくべきさまざまなマナーがあります。

これから引越しを予定している人は、非常識な人だと思われないように最低限のマナーを身につけておくようにするといいでしょう。

引越しのときにマナーとして悩むのが、業者のスタッフへのチップではないでしょうか。

当日に作業をしてくれるスタッフに対して、チップや心付け、あるいは差し入れなどは必要なのでしょうか。

引越し業者にはそれ相応の料金を払っているのですから、本来であれば必要ありません。

業者によっては、お客からチップを受け取らないようスタッフを教育しているところもあるようです。

基本的には、そういった心づけの分も見積もりのなかにサービス料として入っていると考えればいいでしょう。

チップや差し入れがなかったからといって、引越し業者から非常識な人だと思われることはありませんので心配しなくても大丈夫です。

チップや差し入れは義務やマナーでするものではなく、あくまで気持ちの問題です。

もしテキパキと仕事をこなすスタッフの人たちにお礼がしたいと考えるのであれば、あまり派手にならない程度にあげるのも良いでしょう。

しかし、基本的にはお礼の言葉だけで十分だということを思えておくといいでしょう。

次に、引越しのときのマナーとして考えなければならないのが挨拶です。

引越しの際の挨拶は、家族がいるのであれば行うのが一般的です。

旧住所、新住所の両方での挨拶が基本です。

タオルなどの粗品を用意して今までお世話になった方々や、新しくご近所になる方々に挨拶に回るようにするといいでしょう。

特に引越し先ではこれからお世話になる人たちなので、印象を良くしておくためにもしっかり挨拶をしておくのがいいでしょう。

なんといっても第一印象はとても大切です。

マンションなら両隣と上下、そして管理人さんに挨拶するのが基本です。

特に下の階の人は床に響く物音に敏感です。

小さな子供さんがいる場合などには「ご迷惑をおかけすることがありましたら遠慮なくおっしゃってください。」などと一言いっておくといいでしょう。

 一戸建てであれば両隣、向かいの家、裏の家、そして町内会長さんにも挨拶を行いましょう。

挨拶は顔見せでもありますから、家族全員で行うのが基本になります。

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一人暮らしの引越しは、家族で引っ越しをするときにくらべると、だいぶ荷物が少なくなります。

そのため、一人暮らし向けの「引越単身パック」などのサービスを利用すれば、かなりリーズナブルな料金で引っ越しをすることが可能です。

確かに引越しは低料金で済ませたいものですが、一人暮らしの女性の場合には、単純に料金にばかりにこだわっていると危険な場合もあります。

単身の女性の場合には、料金以上に信頼できる引越し業者を選ぶということの方が大切です。

もちろん大手の引越し業者であれば、どの会社もある程度の信頼感はありますので、一般の単身パックなどを利用しても特に問題はないでしょう。

しかし、より安全に引越しをすることを考えたら、女性専用の「レディースパック」というサービスがおススメです。

これは、引越しの作業を女性スタッフのみで行うというサービスです。

荷物の梱包から搬出搬入まですべて女性スタッフが行ってくれるもので、部屋の中や家財道具を男性の作業員に見られたくないという人は、ぜひ利用してみるといいでしょう。

ただし、大型の家具などがある場合には、女性スタッフだけでは対応できない場合もあるようなので、事前に確認をしておくといいでしょう。

もしレディースパックで対応できなくて、男性スタッフによる引越しを行うのであれば、必ず家族や友人などに立ち会ってもらうといいでしょう。

出来れば、男性の家族や友人に立ち会ってもらうと安心です。

 

最近の引越し業者は、さまざまなオプションサービスを提供していますが、その中でも若い一人暮らしの女性におすすめなのが、盗聴器発見サービスです。

実は転居先の前の住人が、部屋を明け渡す時に盗聴器を仕掛けていったりすることがまれにあるのです。

さすがに盗聴器までは心配し過ぎだと思われるかも知れませんが、調査した約1割の部屋から実際に盗聴器が見つかっているというのです。

一人暮らしの女性の部屋に、もし盗聴器が仕掛けられていたらと思うと、ゾッとすると思います。

安心料だと考えて、引越し業者の盗聴器発見サービスを利用してみるといいでしょう。

このように一人暮らしの女性が引越しをする際には、単純に料金だけでは決めずに、より安心できる方法を選択することが大切であるということを肝に銘じておきましょう。

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引っ越しといっても単身の場合には荷物が少ないだけではなく、いろいろと融通が利くので家族引越しとくらべるとかなり安上がりに済ませることが可能です。

家族での引越しの場合には、全員の予定をあわせる必要がありますが、単身の場合にはすべて自分の都合だけで調整することができます。

引っ越しは、日時や時間帯によって料金が安くなることも多いので、そこをうまく生かせば費用をおさえて引越しすることが可能になります。

単身引越しをする際に確認しておきたいのは、大型家電をどうやって運ぶのかということです。

単身赴任などの場合、荷物の量によっては業者に依頼せずに自力で引っ越しをすることも可能ですが、その場合に問題になるのが大型の家電です。

単身であっても冷蔵庫と洗濯機はほとんどの方が持っているでしょうし、引越しのタイミングで買い換えるということであれば別ですが、大抵は新居にも持っていくことになるでしょう。

小型で2ドアの冷蔵庫であれば、力のある人ならば1人でも運ぶことは可能です。

しかし、3ドアの大型のものになると最低でも2人いないと運べません。

洗濯機も物によっては1人で運ぶことができますが、ドラム式の洗濯機になりますと1人ではどうにもならないと思います。

こういった大型の家電品がある場合には、自分一人での引越しは実質不可能なので、業者に依頼することになります。

引越し業者に頼む際にも、必ずやっておくべき大切なことがあります。

それは見積もりしてもらう前に、自分の部屋の環境を把握したうえで正確に業者に伝えるということです。

そうすることで、見積もりと実際にかかる料金との差をなくすことができますし、あとあと業者とトラブルになることも防げます。

部屋は何階にあるのか、エレベーターはあるのか、といった点や、特殊な間取りならばそれもしっかりと伝えておきましょう。

また荷物量も正確に細かく伝えておくと、当日になって追加料金が発生するというトラブルも防ぐことができます。

あとは、料金の高い土日を避けて平日を選ぶとか、割安になることの多い午後の便を選ぶなどの日時をうまく調整すれば、単身での引越しを安く済ませることができるでしょう。

引っ越し

春先になると人事異動などによる引越しが多くなります。

単身であれ家族といっしょであれ引越しは、辞令が出てから引越しまでは準備期間も短くバタバタすることが多いものです。

当日になってあわてないように、しっかりと計画を立てておく必要があります。

実際に、会社から辞令が発令されてから引越しをするまでの期間は、およそ1ヶ月程度と考えていいかと思います。

その間に、しっかりと準備をしておかなければならないわけです。

まずは、引越し先を決めなければいけません。

会社で社宅や独身寮が提供される場合は問題ありませんが、そうでない場合は自分でアパートなりマンションなりを探さなくてはなりません。

それらがひと段落したら、引越し業者選びをすることになります。

それと並行して、荷造りなども始めなければいけません。

さらには公共料金の停止手続きや、お子様がいるご家庭では学校の編入や転向の手続きなども忘れずに行う必要があります。

いろいろやることがあるので、しっかりと計画を立てないとパニックになります。

短い期間で効率的に引越しの準備を進めるためには、ちょっとしたコツがあります。

まず荷造りを始める前に、必要にないものは出来るだけ処分して、当日に運ぶ荷物の量を少なくしておくことが大切です。

また、ダンボールに荷物を梱包していく際には、部屋や家族ごとに荷物を分けて、ダンボールにマジックでどの部屋の荷物かを分かりやすく書いておくといいでしょう。

これをやっておかないと、引越し先で荷物を開けるときに、どの箱に何が入っているのかが分からなくて収拾がつかなくなってしまうことがあります。

それから、引越しをスムーズに進めるにあたって欠かせないのが、引越し業者によるさまざまなサポートです。

最近ではオプションでいろいろなサービスが提供されているので、自分たちが忙しくて手の回らないときには、そういったサービスを活用するとスムーズに準備が進みます。

ただ、あれもこれも引越し業者に依頼をしてしまうと、その分料金に跳ね上がってきますので、なるべく安い業者を探すということも大切です。

引越し業者を選ぶには、まずは見積もりを取るところから始めます。

1社だけでなく、必ずいくつかの業者から見積もりをもらうようにしましょう。

最近では、インターネットを使って複数の引越し業者の見積もりを一括して取得できるサービスがあります。

いろいろな引越し業者の料金やサービスを比較しながら業者選びができるので、大変便利なサービスです。

口コミなどによると料金が半分近くまで下がることもあるようですので、このサービスは絶対に活用したほうがいいと思います。